ほっと、一息。気の向くままに~
皆さん、こんにちは!
ほのぼの談話室です。
今日は、中学校の頃印象に残った、数字「4」にまつわるお話しをしたいと思います。
「4」を「し」と読むときは
皆さんは、「4」をなんと読みますか?
「よん」と答える人が多いでしょうか?
海外の方なら、「four」「sì (スー)」
など違う読み方をするかもしれませんね。
日本には、「4」を「よん」「し」と二通りの読み方をします。
それは、一般的な知識だと思いますが、中学生の頃数学の先生がこんな問いかけをしました。
「4」を「し」と読むときどんな単位がつくか?
当時、中学生の生徒35人で一生懸命考えることにしました。
数字の読み方も奥が深い世界
私たちは思い付く限り単位をあげてみました。
4本(よんほん)
4枚(よんまい)
4つ(よっつ)
4個(よんこ)
4台、4代(よんだい)
4棟、4頭(よんとう)
4階、4回(よんかい)
etc…
私は沢山悩みましたが、中々答えにたどり着きませんでした。
答えは身近に
先生は、10分たってもなかなか答えにたどり着かない学生たちにヒントを出しました。
「この教室の中にあるものだよ」
私たち生徒は、キョロキョロあたりを見渡しました。
机、椅子、教科書、筆記用具、教壇、黒板、チョーク、黒板消し、エアコン、テレビ etc…
私はそんななか、黒板の文字が目に止まりました。
今日は、10月9日…
4月 (しがつ)!!!
思わず声に出してしまいました。
すると先生は、
「そう!僕が考えて見つけたのは “4月(しがつ)” だけなんですよね。
他に見つけた人は教えて下さい。」
とお話ししてくれました。
何気なく使っていた言葉が視点を変えると、すごく価値のあるものに感じる…
そんな不思議な体験を私はしました。
当たり前は当たり前でないんですね~
皆さんの身近な言葉も、面白く感じるときが来るかもしれませんね。
また、どこかでお会いしましょう♪
(補足)
この記事を書くにあたって、他にも4を「し」と読む単位を調べてみました。
やはり、日常生活だと4月(しがつ)ですね。
四季(しき)
四角形(しかくけい)
四国(しこく)
このあたりも一応「し」と読みますが、あまりしっくりくる答えではないかもしれません。
やはり、「し」は「死」を連想するからでしょうか?
個人的には、「4」を「し」と呼ぶとき、数学の世界や春を連想することが多いので、好きな響きです。
のんびり自分の世界に浸り、なにか始まるようなあたたかさも感じる…
もうそろそろ桜の季節ですね🌸
これから、皆さんにも素敵な出会いがありますように~


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